山形県村山市の最上川を見下ろす絶景、源泉掛け流しの露天風呂。真冬でも利用できる、水着を着て入る洋風露天風呂「SPAプール」のある多目的温泉保養館。もちろん日帰り入浴もOK!です。
村山と言ったら、やっぱり・・・そば!そば街道では、四季折々の変化を魅せる自然と名物のそばを堪能することが出来ます。
14番店までのそば屋がありますので、香り豊かな村山の名物の食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
村山市楯岡出身の北方領土探検家「最上徳内」は、探検家として非常に高い評価を受けた偉大な人物です。こちらには、最上徳内が使用した測量機器・書物・地図などの数々のアイテムを展示しています。
また、北方探検時にアイヌの人々と寝食を共にした徳内を偲び、アイヌの館も併設されています。
山形県村山市を会場に繰り広げられる、3日間の盛大なお祭りです。笛・鉦・大太鼓・締太鼓・掛声などの囃し手と、アップテンポのお囃子に合わせて踊る華麗な踊り手のコラボレーションが特色となっています。
思わず踊りたくなってしまう、軽快なリズムをお楽しみ下さい。
村山に来て、たくさんのバラを愛でませんか?
7ヘクタールほどの広大な土地に約750 品種、2万株ほどの世界各国のバラが咲いている日本一の規模を誇るバラ園です。
バラの見頃は5月下旬~9月下旬で、毎年6月~9月にはバラまつりが開催され多くの人達で賑わいます。
浅草寺の仁王尊に奉納する大わらじも、今回の製作で第5回を迎えることになったが、そもそもの始まりは昭和4年の秋の事である。
折柄楯岡町青年団主催で藁工品の展示品評会が開催されることになった。
当時青年団は町内の中心となって活躍していた。荒町青年団でも当時の幹部元木喜太郎氏(故人)を始め団員一同が集まりいろいろ相談の上、大わらじに挑戦することになったのである。
作業場は元木家の内定になった。
いろんな努力の結果、横6尺、楯18尺、重さ120貫の大わらじが完成したのである。
(村山市ホームページより抜粋)
村山市には、食・文化・イベントが数多くございます。詳しくは村山市のホームページをご覧ください。